才能教育について

子どもたちが楽しみながら
学ぶ『才能教育』

『遊び』は子ども達にとって一番楽しい事、大事な事です。遊びの中でも学ぶ事が沢山あります。
当園では『自由遊び』も充分にさせていますが、遊び以外で、色々な事を体験・経験する事は、
この幼児期に脳がより発達し、楽しさ・面白さをより多く味わえる事だと思います。
一般的に、8歳までの教育・しつけ・体験・経験がとても大切だと言われています。
特に幼児期の体験・経験が最も重要視されています。
決して強制的に教えるのではなく、子ども達が楽しんで行う事を基本に、
色んな体験・経験をさせています。その中で、1つでも自分の好きなものが見つかればと思っています。

体 操

運動能力も優れている子が
多いのは、
ももじま幼稚園の自慢です!

専門の体操講師の指導のもと(満3歳児・年少児は女性講師の元でレッスンをしています)、「丈夫な身体づくり」を目標に、“運動ができる子、元気な子”を育てます。春・秋にはスポーツテストを行い、運動能力を測ります。

英 語

年少児からレッスン
しているのは、
ももじま幼稚園の特長です。

小学校でも英語が必修科目になりました。当園では、専門講師の指導のもと年次毎に『リトミック(歌って、踊って)+英会話』といったように、楽しんで行うことを前提に行っています。

絵 画

見たまま、感じたままを
表現し、
一人一人の個性を
生かします。

絵の具やクレヨンを使って「絵を描く楽しさ」を感じてもらうため、画用紙などに見たまま感じたままを表現します。子ども達の個性的な作品がたくさん見られます。

習 字

字は人格を表し、
キレイな字は
説得力を持たせます。

年長組になると園長の指導のもと、基本の『正座』『墨のすり方』『筆の持ち方』から教え、心を落ち着かせてから書きます。初代園長が書道家だったので、園の設立の当初から子ども達に教えています。

スイミング

スイミングクラブにて
講師の指導のもとで
レベルに合わせた『水泳指導』

スイミングを始めた本来の目的は『病気をしない健康な体作り』『水を怖がらない、気持ちの強化』『小学校に入るまでに、少しでも泳げる様にする事』です。子どもの上達に合わせて、グループに分けて行っていますので、無理のないレッスンで子ども達も楽しんでいます。

リトミック

目で見て、耳で聴いて、
身体を動かして、
音楽に親しむ・楽しむ

専門講師の指導のもとで“目で見て、耳で聴いて、身体を動かして、音楽に親しむ・楽しむ”を目的に行っています。生活発表会前は、歌や楽器の集中指導をして頂いています。