教育目標

『心の豊かな、
心の優しい、心の強い子』

子ども達は、色々な行事や歌、季節の流れを知り、友達や職員と共有しながら日々楽しく過ごしていく中で、一人一人が着実に成長していきます。この幼児期は、楽しく遊ぶ事も大切な事ですが、何事にも吸収力があり、最も身に付く時期でもあります。そして、色々な事を体験・経験する事で、知能もより発達すると言われていますが、現代の子ども達は『体力がない子・精神力が弱い子』が増えてきているとも言われています。
こういった事を踏まえ、当園では『運動ができ、精神の強い子・元気な子』を育てる事に重点を置いており、育てていく中で色々な事を体験させたいと思い、『才能教育』を取り入れています。『体操・スイミング』では体力づくり、『リトミック・英語・絵画』では情操教育、『習字』では礼儀作法を知ってもらう目的で行っています。

保育への想い

ももじま幼稚園では
先生全員で子ども達を
見守っています

子どもの「出来た!」を
大切にしています

子どもの『こころ』に寄り添いながら声掛けをします。
身の回りの事を一人で出来るようになる力や、一人ひとりの可能性を高めます。

子ども達に負けないぐらい
先生も元気に過ごします

あいさつを積極的にし、アットホームで過ごしやすい環境をつくります。
保護者の方と子ども達の姿や成長を一緒に喜び合います。